肩を傷めてテニスが出来なくなり、
困られての来院の患者さんの言葉が貰えました。
2回目の来院でかなり改善されていて良かったです。
この前に普通に施術していたら、
何故か?
涙された患者さんのお声を聴くことが出来ました。
朝活で知り合った方でした。
股関節の手術をした後、
調子が悪くて困っているという事なので、
少しそこで施術をしたら、
楽なったと言って来院してくれました。
柔道部の後輩の娘さんでした。
腰が痛くて右にも左にも出来ない状態での来院でした。
急性の炎症性の腰痛!
右の股関節が上に上がった状態で、
大腿部も右だけが大きくなっている状態なので、
継続施術をお願いしました。
娘さんのお母さんでした。
1年半前に自転車の事故で首を傷めて、
それから体調が悪いという事でした。
傷めた部分を整復する事なかったので、
関節が拘縮した状態でした。
その拘縮を優しく、優しく緩める事で、
かなり楽になったと言って貰えました。
この方も、
肩こりは知らないですが、
頭痛持ちだと言われてました。
特に目の奥にある痛みには気を付けて下さい。
とお話しさせて頂きました。
テニスJrの声です!
この子は中一の時から怪我をしては来てくれています。
いつも淡々とトレーニングして、
強豪校にいって頑張っている子です。
最難関の患者さんの施術が終了しました。
柔道で投げられた後に立てなくなり、
入院されて下半身の力が入らずに、
感覚がなくなっていた方を、
後輩が紹介してくれました。
この方は、
退院後も体調が悪く、
色々な病院ではストレスの影響だと言われ、
整形外科や整骨院・整体を受けてもかんばしくなく、
気功療法なども試されていました。
その子の原因は斜視だと思いました。
斜視の手術をした影響で、
目から、
頭(脳)
左上半身の過緊張が起こり、
全ての歯車が狂い始めてしまいました。
それの起爆剤になったのが、
柔道で投げられたことでした。
下半身の筋肉運動と、
首・頭蓋の調整で、
かなり身体が楽になったと笑顔で帰って貰えました。
心配で連れて来られたお父さんもホッとされて良かったです。
先ほどの子を紹介してくれた後輩です。
昇段を試験を受けると言って、
全く動かない身体を持ってきてくれました。
腹は出てる!肩は動かない!
それで良く試合に出るな~!
と言いました。
そんな子の悩みが、
左手が握られないという事でした。
手術しかないという事でしたが、
一度前腕の筋肉を緩めてあげると改善したので
大喜びでした。
これからも、
頑張って子供達を指導して下さい。
この方は週末に、
かなりのストレスを受けて、
身体が歪んでしまいました。
特に左の肋骨が凹む位の症状でした。
その時は軽く処置をして、
本日本格的な処置をさせて頂きました。
今日は左の頭蓋の圧が高く!
その影響で左の頭痛が酷かったです。
少しでも楽になって貰えて良かったです。
凄く嬉しいコメントです。
体がほぐれたことで、マイナス思考から、
プラスになったこと。
体がほぐれたことで、心もほぐれたと...
感じることが出来たこと。
と言って貰えました。
ノーチラスファンの患者さん!
この方はテニスが大好きな患者さんで、
三度の飯よりもテニスが好きて方です。
最初来られた時は、
膝がグラグラで、
よ~!
こんな膝でテニスしてるな~!
と思わず言ってしまいました。
今でも頑張ってトレーニングされています。
この患者さんが始めて来られた時は、
お友達の車に余りの痛みで座れなく、
四つ這いで来られたのを覚えています。
そのお友達は、
それじゃ
と言ってこの方を置いて帰られたので、
何とか!
治さなければ!
と思い必死で施術したのを思い出しました。